公務員からデータサイエンスを学べるのか。残業が多い公務員でも、ITコンサルやデータサイエンティストに転職できるのか。結論から言うと、転職できます。30代のワタルさんは、DXの計画づくりに携わる公務員として月100時間を超える残業をこなしながら、Tech Frontier(テクフロ)でPythonとデータ分析を学び始めました。7ヶ月後、データサイエンティスト職を含む3社から内定を得て、テクノロジーを武器にするITコンサルタントに転職しています。
はやたす本記事では、残業月100〜150時間の公務員から、9日で基礎学習を終え、3.5ヶ月でSIGNATEのコンペの銅メダル、7ヶ月で3社の内定を得たワタルさんにインタビューしました!
- 公務員からでもデータサイエンスを学べるのか知りたい
- 公務員からITコンサルやデータサイエンティストに転職できるのか知りたい
- 残業が多く、Pythonの勉強時間を取れる気がしない
- 公務員の経歴で、民間企業の選考に通るのか不安
上のような疑問を持つ方に向けて、ワタルさんとの2回の対談をもとにまとめました。
公務員として働きながら、次のキャリアを考えている方は、ぜひ最後までご覧ください!


公務員からITコンサルへ|ワタルさんが7ヶ月で3社の内定を得るまで





「公務員から民間企業に転職できますか?」と相談を受ける機会がよくあります。答えは、転職できます。
ワタルさんは公務員として働きながら学び、入会から7ヶ月で3社の内定を得ました。内定先にはデータサイエンティスト職も含まれていて、最終的にはITコンサルタントの道を選んでいます。
| 年代 | 30代・男性 |
| 前職 | 公務員(DXの計画づくりと進み具合の管理、BIツールを使った見える化、社内の業務改善) |
| 受講前のスキル | 大学でRubyとPythonの授業を受けたが、課題は友達のファイルを写して乗り切った。独学はKaggleのタイタニックで止まっていた |
| 入会9日 | 1日5時間・合計45時間で基礎学習を終える |
| 入会21日 | Kaggleの練習用コンペ(House Prices)で上位5% |
| 入会2ヶ月 | SIGNATEのビギナー向けコンペで2位 |
| 入会3.5ヶ月 | SIGNATEの一般開催のコンペで銅メダル |
| 入会4ヶ月 | 統計検定2級に合格(勉強期間は約2週間) |
| 入会5〜7ヶ月 | 7社に応募し、5社が書類通過、3社から内定。ITコンサルタントに転職 |



こんにちは、はやたすです!
今回は、2回目の対談になるテクフロ受講生のワタルさんに来ていただきました。
自己紹介をお願いできますか?



よろしくお願いします。年代は30代で、公務員として働いてきました。
公務員の中では比較的ITに触れている部署にいて、DXの計画を作ったり、BIツールで計画の進み具合を見える化して、幹部の意思決定に使ってもらったりしていました。



転職成功、おめでとうございます!
ITに近い部署でも、プログラムを書く仕事ではなく、DXの推進やプロジェクト管理が中心でしたよね。



そうです。Pythonは全くできなくて、データサイエンスもゼロの状態から学び始めました。
公務員から転職したいと思ったきっかけは?|残業150時間と2〜3年ごとの異動





「公務員を辞めて、民間に移るべきか」で迷う方は多いです。
ワタルさんが転職を考えたきっかけは2つありました。月100〜150時間の残業と、2〜3年ごとに部署が変わる異動です。
残業は月100〜150時間。仕事をして寝るだけの毎日だった



当時は仕事が激務すぎて、月の残業が100時間、きついときは150時間くらいまで行っていました。
体調的に厳しいなと感じたのが、転職を考え始めた1つ目の理由です。



150時間だと、1日あたり7時間くらいの残業ですよね。
定時の9時間に7時間が加わると、仕事をして寝るだけの生活です。
3カ年の計画を立てても、異動で最終年を見届けられない



もう1つは異動です。公務員は、基本的に2〜3年で部署を異動します。
自分で3カ年の計画を立てたのに、2年で異動になって、計画の最終年を見届けられなかったんです。
それで、公務員以外の仕事をやってみたいと思いました。



自分で立てた計画を、最後まで自分の手で進めたい。
公務員から民間への転職を考える理由として、よく分かります。
独学はタイタニックで止まり、エラーを聞ける相手もいなかった



転職先にデータサイエンティストを考えて、独学も試していたんですよね。



はい。はやたすさんのYouTubeを見て、Kaggleのタイタニックまではやってみました。
ただ、次のコンペには進めませんでした。
プログラミングが苦手で、エラーが出ると解決の方法が分からない場面が1日に何回もあります。教科書は自分の個別の質問には答えてくれないので、質問できる相手がいないと先に進めなかったんです。



大学の授業でも、プログラミングは苦手だったと伺いました。



1年生のRuby、3年生のPythonの授業で、課題は何も分からず、得意な友達のファイルを写させてもらって乗り切っていました。



実は僕も、大学時代はまったく同じでした。数学は得意でも、プログラミングは別物なんですよね。
タイタニックまでは、無料の教材でたどり着けます。ただ、コンペで結果を出すまでの道のりが見えずに止まる方は、本当に多いです。
公務員からでもデータサイエンスは学べる?|9日で基礎を終え、3.5ヶ月で銅メダル





「公務員からでもデータサイエンスって学べますか?」とよく聞かれるんですが、学べます。
ワタルさんはプログラミングが苦手なまま入会し、9日で基礎学習を終えました。2ヶ月でSIGNATEのビギナー向けコンペ2位、3.5ヶ月で一般開催のコンペの銅メダルを取っています。
選んだのは「6ヶ月で成果を出す」と期間が決まったスクール



入会する前は、どんな不安がありましたか?



不安は2つありました。
オンラインのスクールなので、サボろうと思えばサボれてしまうのではないか。あとは、つまらない質問でもちゃんと返してくれるのか、1週間返ってこないこともあるんじゃないか、という点です。



ほかのスクールも比べていましたよね。
最終的な決め手は何でしたか?



6ヶ月でやり切る、と期間が決まっていたことです。
ほかのスクールは成果が出るまで1年くらいかかるものが多くて、1年間頑張れる自信はありませんでした。半年なら本気で頑張れると思ったんです。締め切りがあったほうが、モチベーションが上がります。



1年走り切れるかと聞かれたら、僕も自信がありません。
区切りが短いほうが走り切れる方は多いです。
残業が多い公務員でも勉強時間は取れる?



残業が多い公務員でも、勉強時間は取れます。
ワタルさんは、仕事の終わる時間が読めない分、朝を先に押さえました。



仕事が何時に終わるか分からないので、夜は不確定な要素が大きいんです。疲れてやりたくない日も来てしまいます。
だから、朝の2時間だけは自分でコントロールできる時間として絶対に確保していました。夜は、帰ってきてできる日にやる形です。



朝に済ませておけば、残業で遅くなった日も気持ちが楽ですよね。
基礎学習の期間は、どれくらい勉強していましたか?



当時の記録を見ると、最初の9日間で45時間、1日5時間です。
その時期も残業は月45〜60時間くらいありましたが、睡眠は6時間取っていました。



残業をこなしながら1日5時間は、相当切り詰めています。
プログラミングが苦手な公務員でもPythonは身につく?



プログラミングが苦手でも、Pythonは身につきます。
カリキュラムでは基礎学習に1ヶ月ほどを見込んでいますが、ワタルさんは9日で終えました。



意識したのは、変なアレンジをせず、言われたとおりにまずやってみることです。
プログラミングに自信がなかったので、自己流を出すより、カリキュラムの最初に説明された進め方に従いました。復習を何回も挟まず、まず全体像を見る進め方です。やっていたら、9日間で終わっていました。



復習したくなる気持ちは、僕も昔やっていたのでよく分かります。
復習したい気持ちをこらえて先に進めたのが、速さの理由ですね。
入会後、質問はほとんどなかったと記憶しています。



入って3〜4日後に1回質問しただけです。
最初に、エラーがなぜ起きたのかを分析するのが大事だと教わりました。エラーはその後も何百回、何千回と起きていますが、原因を考える力がついたので、自分で解決できるようになりました。
結果が読めない案も、ChatGPTや質問を使って全部試した



21日目には、Kaggleの練習用コンペのHouse Pricesで上位5%に入りました。
コンペで意識していたポイントはありますか?



思いついたことは、いい結果になるか分からなくても全部試すようにしていました。
データサイエンスには絶対的な正解がなく、やってみるまで分かりません。ChatGPTを使ったり、はやたすさんに質問したり、手段を選ばずに試しました。House Pricesには、記録上で50時間、1日4時間ペースで取り組んでいます。



カテゴリ変数を数値に変える方法で迷ったら、両方試せばいいんですよね。試して損はありません。
2ヶ月目のSIGNATEのビギナー向けコンペでは、上位3人をテクフロの受講生が占めていました。



2位を取れたと喜んでいたんですが、トップ3は全員テクフロの受講生でした。
実際、レベルの高い受講生に負けています。
日報とレベルの高い受講生が「もっとやりたい」に変えた



日報では「今日これをやりました、明日これをやります」と書くので、毎日何かしらやらざるを得ません。平均すると、毎日2〜4時間は勉強していました。
ほかの受講生の日報を見ると、同じ時期に入った人や、同じくデータサイエンティストへの転職を目指す人がもっと頑張っている。自分も負けていられないと思えて、やらざるを得ないより「もっとやりたい」に変わりました。



最近は、毎日7〜8時間勉強している受講生の日報も見かけますよね。



はい、すごく刺激をもらっています。
オフ会や受講生の有志の勉強会で顔を合わせると、あんなに頑張っていたのはこの人なんだと分かって、もっと応援したくなります。CTOやお医者さんまで、いろいろな経歴の方がいるのも面白いです。



Pythonの文法は、誰が書いても同じです。
差がつくのは、続けられる環境があるかどうかだと僕は考えています。
公務員からITコンサルやデータサイエンティストに転職できる?|7社応募で3社から内定





公務員からでも、ITコンサルやデータサイエンティストに転職できます。
ワタルさんは4ヶ月目までにコンペと統計検定2級の実績をそろえ、5ヶ月目から転職活動を始めました。7社に応募して、7ヶ月目の終わりに3社から内定を得ています。
働きながら何ヶ月で転職できる?



働きながらでも、7ヶ月で転職できます。
4ヶ月目の統計検定2級で、転職活動に必要な実績がそろいましたね。



統計検定2級は、2週間くらいの勉強で合格しました。大学時代に統計を勉強していて、数学や統計は元々得意だったんです。
統計検定を取って、転職活動に必要な材料がようやくそろったと思い、5ヶ月目から動き始めました。
書類7社・書類通過5社・内定3社
| 書類応募 | 7社 |
| 書類通過 | 5社 |
| 内定 | 3社(データサイエンティスト職を含む) |



書類は7社に出して、5社が通過し、面接を経て3社から内定をいただきました。
面接はすごく準備して臨みました。準備したぶん、結果が出たのかなと思っています。



7社で3社の内定は、打率がめちゃくちゃ高いです。
書類通過のあとの面接の通過率に、準備の量がはっきり出ています。
転職活動で悩んだのは「本当にやりたい仕事は何か」



転職活動で、困った場面はありましたか?



選考が通らなくて困る場面は、あまりありませんでした。
悩んだのは、自分が本当にやりたい職業や、築きたいキャリアは何なのかです。ずっと考えながら転職活動をしていました。



内定先の連絡をもらったとき、どこも良い会社で、迷うのも当然だと僕も思いました。
データサイエンティスト職の内定もある中で、ITコンサルを選んだ理由



最終的には、データサイエンティストではなく、テクノロジーを武器に戦うコンサルタントの道に進みます。
もともとデータサイエンティストを目指したのは、今のスキルのままでいいのか、社会で大事なスキルを身につけたいと思ったからでした。テクノロジーに詳しくなることと、どこでも通用する課題解決の力は、いちばん大事なスキルだと考えています。まずはコンサルタントとして課題解決の力をつけるのが、次のキャリアです。



データサイエンスの道は、もう選ばないんですか?



データサイエンスは、やってみるとすごく楽しいんです。
ビジネスのスキルを身につけたあと、テクノロジーに特化したいと思ったら、3つ目のキャリアでデータサイエンスを選ぶかもしれません。選択肢をいろいろ手元に持っておける人材になりたいです。



コンサルとデータサイエンティストの仕事は、かなり近いです。
現役のデータサイエンティストに経歴を聞くと、コンサル出身の方が多いんですよ。
コンサルを経てデータサイエンティストに移る道も、十分に開いています。
公務員の経験はデータ分析で活きる?|BIツールでの見える化と業務改善





公務員の経験は、データ分析を学ぶうえでも活きます。
ワタルさんの場合、BIツールで計画の進み具合を見える化していた経験が、データを使う仕事を選ぶ出発点でした。社内の業務改善を考えていた経験も、課題解決の仕事を選ぶ軸と重なります。
BIツールで数字を見せる仕事が楽しく、データを使う仕事を選んだ



転職先の候補に、データサイエンティストを選んだ理由は何でしたか?



仕事の中で、データを使って何かをするのがすごく楽しいと感じていたからです。
せっかく転職するなら、データを使う仕事がいい。それでデータサイエンティストを目指しました。



BIツールで計画の進み具合をまとめて、幹部の意思決定に使ってもらう。
公務員の仕事の中でも、データ分析に近い経験です。
データで判断の材料を作る楽しさを先に知っていると、学ぶ目的がはっきりします。
社内の業務改善を考えた経験は、コンサルタントの課題解決と重なる



デジタルツールを使って、社内の業務をどうやって改善していくかを考える、社内コンサルのような仕事もしていました。



業務改善を考える仕事と、転職先のコンサルタントの仕事は、どちらも課題解決です。
公務員として業務改善に取り組んだ経験があるなら、転職の面接でも具体的に話してください。
同じく残業を抱えながら学び、7ヶ月でデータサイエンティストに転職した自動車業界のエンジニア、Hさんの記事もあわせてご覧ください。


公務員は転職までに何から始めればいい?|ワタルさんの7ヶ月を6つの手順に分解





公務員が働きながら転職を目指すなら、ワタルさんの7ヶ月の進め方を手順として使えます。
転職までに最初にやる手順を、順番に並べました。
- 転職したい理由と、転職後に実現したい暮らしを言葉にする
- 期間の決まった学び方を選び、やらざるを得ない環境に入る
- 残業に左右されない朝の2時間を、学習用に先に押さえる
- Pythonの基礎学習はアレンジせず、短期間で一気に終える
- コンペで思いついたアイデアを全部試し、順位を残す
- 実績がそろったら応募し、面接の準備に時間をかける
手順1:転職したい理由と、転職後の暮らしを言葉にする



ワタルさんにとって、データサイエンティストへの転職は目的ではなく手段でした。
本当の目的は、体調を管理しながらやりたい仕事ができて、将来家族ができてもテレワークで家で働ける環境です。
「なぜ転職したいのか」を何度も掘り下げておけば、忙しい時期にも心が折れにくくなります。
手順2:期間の決まった学び方を選び、やらざるを得ない環境に入る



自分の意思だけで毎日頑張り続けるのには、限界があります。
ワタルさんは6ヶ月で成果を出すと決まったスクールに入り、日報で毎日の進捗を出しました。
数十万円を自分に投資したのも、やらざるを得ない状況を作る後押しだったそうです。
手順3:残業に左右されない朝の2時間を、学習用に先に押さえる



残業が多いと、夜の予定は崩れやすくなります。
ワタルさんは朝の2時間を固定し、夜は早く帰れた日だけ上乗せしました。
手順4:Pythonの基礎学習はアレンジせず、短期間で一気に終える



基礎学習で復習を重ねすぎると、コンペに進むのが遅れます。
ワタルさんは言われたとおりの順番で全体像を先に見て、9日・45時間で基礎学習を修了しました。
つまずいたエラーは、原因を考える練習の材料にしてください。
手順5:コンペで思いついたアイデアを全部試し、順位を残す



コンペの順位は、どれだけ手を動かしてきたかを数字で示す材料です。
ワタルさんはビギナー向けコンペ2位と、一般開催のコンペの銅メダルを4ヶ月目までにそろえました。
手順6:実績がそろったら応募し、面接の準備に時間をかける



ワタルさんは統計検定2級の合格を区切りに、5ヶ月目から応募を始めました。
7社の応募で3社の内定につながったのは、面接の準備を徹底したからです。
週7日勤務の中で朝の時間を使い、データサイエンティストに転職した20代女性の受講生の記事もあわせてご覧ください。


【まとめ】公務員からでも、7ヶ月でITコンサルやデータサイエンティストの内定は取れる





公務員で、プログラミングが苦手でも、7ヶ月でITコンサルやデータサイエンティストの内定は取れます。
ワタルさんの事例を整理します。
- 前職:公務員。DXの計画づくり、BIツールでの見える化、社内の業務改善を担当。残業は月100〜150時間
- 転職を考えた理由:激務で体調が厳しかった点と、2〜3年ごとの異動で計画を最後まで見届けられない点
- 学び方:朝2時間を固定し、基礎学習は9日・45時間で修了。日報を書くために毎日2〜4時間を継続
- 実績:21日目にHouse Pricesで上位5%、2ヶ月でSIGNATEのビギナー向けコンペ2位、3.5ヶ月で銅メダル、4ヶ月で統計検定2級
- 転職活動:5ヶ月目から開始。7社に応募し、5社が書類通過、3社から内定(データサイエンティスト職を含む)
- 転職先:テクノロジーを武器にするITコンサルタント。将来データサイエンスに進む選択肢も残している



最後に、忙しくて学習が思うように進まない方へ、メッセージをお願いします。



大事なのは2つだと思っています。
1つ目は、自分がどういう人間になりたいのか、ゴールを明確にすることです。なぜデータサイエンティストなのか、なってどうなりたいのかを何度も自分に問いかけて言葉にすると、将来の姿が見えて頑張れます。
2つ目は、やらざるを得ない環境を作ることです。モチベーションを毎日保つのは難しいので、思い切って一歩踏み出してみるといいと思います。



目的を持つのは、今日からでもできます。
あとは、ある意味で自分に期待しすぎないのも大事ですよね。一人だと続けられないと分かっているから、続けざるを得ない場所に身を置く。
ワタルさん、転職おめでとうございます。新しい職場でのご活躍も応援しています!
ワタルさんのように「公務員を続けながら」次のキャリアを準備したい方へ



ワタルさんは、残業が月100時間を超える中でも、朝の2時間と日報で学習を止めませんでした。
時間が足りない人ほど、学ぶ順番を先に決めておいてください。



公式LINEでは、「AI時代最強スキル Pythonデータサイエンス完全ロードマップ」の限定動画(約1時間)を無料で配っています。Pythonとデータサイエンスを身につける順番を通して解説した動画です。
異動や繁忙期で予定が読めない公務員の方こそ、明日の朝の2時間に何をやるかを決める地図として手元に置いておいてください。
公務員がITコンサルやデータサイエンティストを目指すときのよくある質問


公務員からデータサイエンスは学べる?



公務員からでも、データサイエンスは学べます。ワタルさんはDXの計画づくりを担当する公務員として働きながら、プログラミングが苦手な状態で学び始めました。9日で基礎学習を終え、3.5ヶ月でSIGNATEのコンペの銅メダルを取っています。
公務員からITコンサルやデータサイエンティストに転職できる?



公務員からでも、ITコンサルやデータサイエンティストに転職できます。ワタルさんは7社に応募して、データサイエンティスト職を含む3社から内定を得ました。最終的には、テクノロジーを武器にするITコンサルタントを選んでいます。
残業が月100時間を超える公務員でも勉強時間は取れる?



残業が多い公務員でも、勉強時間は取れます。月100〜150時間の残業を経験してきたワタルさんは、仕事の前の朝2時間を固定して学習時間にしました。基礎学習の9日間は、月45〜60時間の残業がある中で1日5時間を確保し、睡眠も6時間取っています。
公務員の経歴は民間企業の転職で評価される?



公務員の経歴でも、実績をそろえれば民間企業の選考は通ります。ワタルさんは、コンペの順位と統計検定2級をそろえてから応募し、7社中5社で書類選考を通過しました。BIツールでの見える化や社内の業務改善など、公務員の仕事でデータや課題解決に関わった経験も話せる材料です。
プログラミングが苦手でもPythonは身につく?



プログラミングが苦手でも、Pythonは身につきます。ワタルさんは大学のRubyとPythonの授業で課題を友達に頼っていましたが、言われたとおりの順番で進めて、基礎学習を9日で終えました。エラーの原因を自分で考える習慣がつき、入会3〜4日後の1回を最後に質問せず自力で解決しています。
働きながら公務員から転職するまで何ヶ月かかる?



働きながらでも、7ヶ月で転職できます。ワタルさんは4ヶ月目までにコンペの実績と統計検定2級をそろえ、5ヶ月目から転職活動を始めました。入会から7ヶ月の時点で、3社から内定を得ています。











