公務員からデータサイエンティストに転職できるのか。文系・法学部の出身でもなれるのか。結論から言うと、なれます。大学は法学部、卒業後は公務員として10年近く働いてきたKenさんは、プログラミング未経験で、仕事ではExcelも使った経験がない状態から勉強を始めました。約1年8ヶ月後、第一志望の外資系企業にデータサイエンティストとして転職しています。
はやたす本記事では、残業100時間弱の公務員として働きながら、半年でSIGNATEコンペの銅メダル、10ヶ月で統計検定合格を果たしたKenさんにインタビューしました!
30代・子育て中で、勉強に使える時間はほとんどない。Kenさんが朝と通勤の時間をどう使い、転職活動をどう乗り切ったのかを、対談の内容をもとにまとめました。
- 公務員からデータサイエンティストに転職できるのか知りたい
- 文系・法学部の出身で、数学やプログラミングに自信がない
- 残業が多く、Pythonの勉強時間を取れる気がしない
- 30代でIT未経験からの転職は遅いのではと不安がある
上のような疑問や悩みを抱えている方にピッタリな内容です。
公務員の仕事を続けながら、データサイエンティストへの転職を考えている方は、ぜひ最後まで記事をご覧ください!


公務員からデータサイエンティストへ|法学部・文系のKenさんが転職するまでの約1年8ヶ月


Kenさんは、法学部出身・IT未経験の公務員から、約1年8ヶ月でデータサイエンティストになりました。Tech Frontier(テクフロ)に入会して半年でSIGNATEのコンペの銅メダルを獲得し、翌月には初心者向けのBeginnerコンペで1位に入っています。10ヶ月で統計検定に合格したあとは一度本業に集中し、1年半ほど経ってから約2ヶ月の転職活動で第一志望の外資系企業の内定を得ました。
| 学歴 | 文系・法学部 |
| 前職 | 公務員(10年近く勤務)、残業は月100時間弱 |
| 家族 | 子育て中 |
| 受講前のスキル | プログラミング・データ分析の経験なし。仕事で使うのはWordくらいで、Excelも触った経験がない。統計は高校生レベルの本を3時間ほど読んだだけ |
| 入会半年 | SIGNATEのコンペで銅メダル |
| 翌月 | SIGNATEのBeginnerコンペで1位 |
| 入会10ヶ月 | 統計検定に合格 |
| 入会1年半ごろ | 転職活動を開始(活動期間は約2ヶ月) |
| 入会約1年8ヶ月 | 第一志望の外資系企業(アメリカの企業)にデータサイエンティストとして転職 |



こんにちは、はやたすです!
今回はテクフロ受講生のKenさんに来ていただきました。
簡単に自己紹介をお願いできますか?



元々は文系の出身で、公務員として10年近く働いていました。
仕事で使うアプリはWordくらいで、Excelもほぼ使わない職場です。
データ分析も、もちろん一度もやっていませんでした。
今は転職して、アメリカの企業で働いています。



Excelも使っていなかったんですね。
受講生には、Excelで少し分析していた方も多いんです。
かなり珍しいスタートだと思います。



Excelは本当に触っていなかったです。
ITもプログラミングも、完全にゼロからのスタートでした。
残業100時間弱の公務員が、30代でデータサイエンスの勉強を始めた理由


Kenさんが勉強を始めた理由は、公務員の仕事への不満ではありません。仕事は楽しかった一方で「ずっと今のままでいいのか」と感じ、自分の強みになるスキルを探していました。ただし当時は残業が月100時間弱あり、子供もいて、自分で勉強する余裕はほとんどない状況です。
公務員の仕事は楽しくても「ずっと今のままでいいのか」と感じた



データサイエンスを学ぼうと思ったきっかけは、何だったんですか?



いちばんは、新しい分野に挑戦したかったからです。
前の仕事はすごく楽しかったんですけど、ずっと今のままでいいのかなと思っていて。
自分の強みになるスキルを見つけたかったんです。
公務員から見るとITはかっこよさそうでしたし、数学を使う仕事も面白そうだなと思っていました。



意外でした。
純粋な興味から入られたんですね。
統計の本を3時間読んだだけ。プログラミングはゼロから



入会されたのは2年ほど前だと思います。
当時のスキルレベルは覚えていますか?



本当にゼロの状態で入りました。
唯一やっていたのは、高校生レベルの統計の本を3時間くらい読んだだけです。
プログラミングは全くやっていませんでした。
残業は月100時間弱、子供もいて勉強する余裕がなかった



悩みといっても、勉強が進まないといった段階ではありませんでした。
前の職場はすごく過酷な労働環境で、残業が100時間弱ありました。
子供もいるので、時間的にも自習する余裕がなかったんです。
今後のキャリアをどうしようと考えていた時期でした。
スクールはほぼ比べず、はやたすのYouTubeを見て即決した



テクフロに参加しようと思った理由を教えてください。



変わりたかったんです。
努力が何に使われるのかは見えないままでしたが、何か動かないと今のまま一生を終えてしまうと思いました。
あとは、明確なゴールや目標が決まっている講座だった点も決め手です。



参加するにあたって、不安はありませんでしたか?



唯一の不安は、自分がちゃんと続けられるかどうかでした。
甘いところがあるので、途中でドロップアウトしてしまうんじゃないかと。
ほかのスクールはほとんど比べていません。
はやたすさんのYouTubeを納得感を持って聞けましたし、はやたすさんについていけば大丈夫だと思えたので、ほぼ即決でした。
Excelも使ったことがない文系の公務員が、半年でSIGNATE銅メダルを取れた3つの理由


Excelを使った経験がない文系の公務員でも、半年でデータ分析コンペの結果は出せます。Kenさんは入会半年でSIGNATEのコンペの銅メダルを獲得し、翌月のBeginnerコンペでは1位に入りました。残業100時間弱の中で結果につながった理由は、次の3つです。
- ほかの本に手を出さず、言われた順番どおりに進めた
- 朝2時間と通勤70分を学習時間に変えた
- Beginnerコンペは「150回投稿」を先に決めた
ほかの本に手を出さず、言われた順番どおりに進めた



勉強していたときは、どんな学習スタイルで進めていましたか?



まず、はやたすさんから期間ごとにやる内容を指示してもらい、ただ言われたとおりにやると決めていました。
ほかの本に手を出したりはしていません。
もう1つは、実践形式でコンペに挑戦しました。
コンペの中身は自分で考えますが、コンペに出る進め方ははやたすさんに勧められたとおりにしました。



勉強を始めたばかりの方ほど、不安で教材を増やしがちです。
僕はいつも、基礎を1本通したらコンペなどの実践に進んでほしいとお伝えしています。
Kenさんは寄り道をせずに進めてくれましたね。
朝2時間と通勤70分を学習時間に変えた



残業がある中で、どうやって学習時間を作っていたんですか?



1つは早起きです。
入会して勉強を始めるときに、初めて朝型に変えました。
朝2時間くらい勉強して、時間を確保していました。
もう1つは通勤時間です。
ドアtoドアで70分ほどあったので、電車の中では必ずスマホで勉強したり、コンペで次に試す策を考えたりしていました。



当時も残業は100時間弱あったんですよね。
何時に帰れていたんですか?



遅い日は夜11時とかですね。
Beginnerコンペは「1日5回×30日=150回投稿」を先に決めた



Beginnerコンペは、2つ目に出たコンペでした。
1つ目のコンペで、上位の方は投稿数がすごく多いと感じていたんです。
Beginnerコンペは期間が1ヶ月で、1日5回まで投稿できます。
なので5×30で150回は絶対に投稿しようと、まず決めました。



今でも覚えている日があります。
朝1時間くらい勉強して、夜はたまたま飲み会があって、家に着いたのが23時15分くらいでした。
投稿がまだ3回残っていたので、残りの45分で3回投稿しました。
45分だけでは無理なので、前の週末に「今週はこういう策でアプローチしよう」と大体の計画を立てていたんです。
時間ができたらすぐ、次に試す策へ手を動かせるようにしていました。



1日5回投稿すると決めたうえで、週ごとの作業まで決めてあった。
だから時間がない日でも間に合ったんですね。
23時15分に帰宅してから3回投稿は、正直、僕にもできるか分かりません。
残業が多い公務員でも勉強が続いた理由は「やるのが当たり前」の環境


残業が多くても勉強が続いた理由は、意志の強さではなく環境にあります。Kenさんにも、入会後に2ヶ月ほど勉強できない時期がありました。流れを変えたのは、日報で毎日届くほかの受講生の進捗と、オフ会や勉強会で出会った仲間です。
日報の通知で、ほかの受講生の進捗が毎日届く



講座で良かった点を教えていただけますか?



やらないといけないと思わせてくれる環境です。
自分は、追い込まれる状況がないと前に進みづらい性格なので。
当時は残業が100時間を超えるような状況で、入会しても勉強を続けられない時期がありました。
勉強できない時期でも、日報のシステムで、ほかの受講生の「今日は何時間勉強した」「どの教材を進めた」といった通知がスマホに届くんです。
2ヶ月くらい自分が何もしていない中で通知が来ると、本当に自分も頑張らないといけないと感じました。



やるのが当たり前の環境に身を置くのが大事だと思います。



毎日忙しいと、今日は勉強しなくてもいいかと流されてしまいますよね。
僕も「何時間勉強した」と通知が来ると、やらないとと思います。
僕自身も大事にしている仕組みなので、挙げていただけて嬉しいです。
オフ会と勉強会で、キャリアプランを一緒に考える仲間ができた



仲間がいるのも大きかったです。
オフ会や勉強会がたくさんあるので、自分のキャリアプランを考えられましたし、一緒に勉強する中で自分では気づけなかった視点ももらえました。
1人で頑張れない人には、すごくいい環境です。



1人で頑張れる人は、すごく稀だと僕は考えています。
モチベーションは、自分で上げようと思っても上がりません。
周りに頑張る仲間がいて、オフ会で転職に成功した人の話を聞くと、自分もやろうと思えるんですよね。
公務員からデータサイエンティストへの転職活動|約2ヶ月で第一志望の外資系企業に内定


公務員からデータサイエンティストへの転職活動は、Kenさんの場合、約2ヶ月で決着しました。入会10ヶ月で統計検定に合格したあと、一度は公務員の仕事に集中し、転職活動を始めたのは入会から1年半ほど経ってからです。内定先は、1年ほど前から第一志望に決めていた外資系企業でした。
統計検定に合格したあとは、一度公務員の仕事に集中した



何ヶ月でどんな成果が出たか、順番に教えていただけますか?



まず半年でSIGNATEのコンペの銅メダルを取って、すぐあとにBeginnerコンペで1位になりました。
10ヶ月くらいで統計検定に合格したあと、一旦は前の仕事に集中する期間を取っています。
最終的に1年半後くらいから転職活動を始めて、2ヶ月ほどで決まりました。



入会して半年くらいのときに「1年後くらいに転職します」とおっしゃっていましたよね。
本業に集中する時期をはさみながら、話していたとおりの時期に転職活動を始めていたのが印象的です。
活動期間の2ヶ月も、すごく標準的な期間だと思います。
1年ほど第一志望だった外資系企業に、データサイエンティストとして内定



転職先は、もともと第一志望だったんですよね。



はい。
1年くらい、ずっと第一志望でした。
今でも少し信じられない気持ちです。
はやたすさんを信じて、本当に良かったと思います。



僕も、信じていただけて本当に良かったです。
一緒に頑張ってこられて嬉しいですし、おめでとうございます!
公務員の経験は、データサイエンティストへの転職でどう活きたか


公務員の業務で身につけた知識が、データサイエンティストの仕事で具体的にどう役立ったかは、対談では語られていません。Kenさんの話から分かる公務員の経験の活き方は、転職活動に臨む構えです。30代で、ITとは別の世界で働いてきた自分の経歴を正面から受け止めていたため、書類で落ちても気持ちを切り替えられました。
「30代・公務員出身ならITの仕事も難しいかも」と期待しすぎずに臨んだ



転職活動では、苦労されましたか?



自分は、あまり苦労しませんでした。
もともと転職できると、あまり期待していなかったんです。
文系出身で、ITとは全く違う世界で働いてきましたし、30代なので、データサイエンティストに限らずITの仕事にも就けないかもしれない。
最初から覚悟して臨んでいたので、書類で落ちても全然引きずらない心持ちでした。



逆に言うと、書類が通るとめちゃくちゃ嬉しい状況ですよね。



そうです。
公務員からの転職では、不採用が続くと「やはり経歴が不利なのか」と気持ちが折れがちです。Kenさんは経歴を弱みとして抱え込まず、落ちて当然の前提で転職活動を進めました。結果として、約2ヶ月で第一志望の内定までたどり着いています。
データサイエンティストになった今も、AIと統計の勉強を続けている



今は実際にお仕事をされていますよね。
今後の目標を教えてください。



1つは、データサイエンティストとして一人前に仕事ができるようにフォーカスしています。
AIも統計も講座で勉強していましたが、いざ業務で使うとなると、求められる水準が全然違うんです。
楽しみながら勉強を続けています。
せっかくITの世界に飛び込めたので、IT自体にもすごく関心が高まっています。
周りにエンジニアの方がいると、自分もやってみたらできるんじゃないかと刺激を受けますね。
公務員からデータサイエンティストを目指す人が最初にやる5ステップ


公務員からデータサイエンティストを目指すなら、最初にやる手順は決まっています。Kenさんの経験から整理すると、次の5ステップです。
- 転職したい時期を決めて、周りに宣言する
- 教材を1本に絞り、決めた順番どおりにPythonを学ぶ
- 朝と通勤の時間を、学習用に先に押さえる
- SIGNATEのコンペに出て、投稿回数の目標を決める
- 日報や勉強仲間など、やるのが当たり前の環境に入る
ステップ1:転職したい時期を決めて、周りに宣言する
最初に、いつ転職するかを決めてください。Kenさんは入会半年のころ、はやたすに「1年後くらいに転職します」と話し、話したとおりの時期に転職活動を始めています。転職の時期が決まれば、本業に集中する時期と学習を進める時期も逆算して決められます。
ステップ2:教材を1本に絞り、決めた順番どおりにPythonを学ぶ
次に、学ぶ教材を1本に決めます。文系・法学部の出身だと、数学やプログラミングへの不安から本を何冊も買いたくなるでしょう。Kenさんはほかの本に手を出さず、期間ごとに言われた内容だけを進めて、半年で銅メダルに届きました。
ステップ3:朝と通勤の時間を、学習用に先に押さえる
残業が多い公務員は、夜の時間を当てにすると続きません。Kenさんは入会を機に朝型へ切り替えて朝2時間を確保し、ドアtoドア70分の通勤時間もスマホで勉強やコンペの策を考える時間にあてました。残業で崩れない時間帯を先に押さえるのがポイントです。
月100〜150時間の残業をこなす公務員から、7ヶ月でデータサイエンティスト職を含む3社の内定を得た受講生もいます。朝2時間の使い方は次の記事でも紹介しています。


ステップ4:SIGNATEのコンペに出て、投稿回数の目標を決める
基礎が一通り終わったら、SIGNATEなどのデータ分析コンペに出てください。Kenさんは1つ目のコンペで上位の方ほど投稿数が多いと気づき、Beginnerコンペでは「1日5回×30日=150回」の投稿目標を先に決めました。週末に1週間分の策を立てておけば、帰宅が遅い日でも投稿を積み上げられます。
コンペの順位や統計検定の合格は、職務経歴書に書ける形でデータ分析の力を残せます。
ステップ5:日報や勉強仲間など、やるのが当たり前の環境に入る
最後に、1人で頑張らなくても進める環境を用意します。Kenさんも2ヶ月ほど勉強が止まった時期がありましたが、日報でほかの受講生の進捗が届くたびに「自分もやらないと」と立て直しました。自分に期待するより、やらざるを得ない場所に身を置くほうが、30代の社会人には確実です。
30代・Python未経験から、7ヶ月でデータサイエンティストへの転職を決めた受講生の記事もあわせてご覧ください。


【まとめ】公務員・文系・法学部からでもデータサイエンティストに転職できる


公務員・文系・法学部の出身でも、データサイエンティストへの転職は実現できます。Kenさんの事例を整理すると、次のとおりです。
- 経歴:法学部出身、公務員として10年近く勤務、残業は月100時間弱、子育て中
- 受講前:プログラミング・データ分析の経験なし、仕事でExcelも使ったことがない
- 学習法:教材を1本に絞る、朝2時間と通勤70分を使う、コンペで150回投稿を目標にする
- 成果:半年でSIGNATE銅メダル、翌月にBeginnerコンペ1位、10ヶ月で統計検定合格
- 転職:入会1年半ごろから約2ヶ月の活動で、第一志望の外資系企業にデータサイエンティストとして内定



最後に、どんな人におすすめか教えていただけますか?



自分だけではなかなか頑張れないけれど、頑張っていきたい人には、すごくおすすめできます。
私のようにITや統計の知識が全くない人でも、はやたすさんを信じてついていけば結果はついてきます。
バックグラウンドを気にされている方にも、ぜひ挑戦してほしいです。



Excelも触っていなかったと今日初めて聞いて、正直、衝撃でした。
文系か理系か、業務でExcelを使っているかどうかは関係ありません。
Kenさん、本日はありがとうございました!
Kenさんとの対談の全編は、下の動画でご覧いただけます。
Kenさんのように「公務員から」キャリアを変えたい方へ



Kenさんが入会したとき、手元にあったのは高校生レベルの統計の本を3時間読んだ経験だけでした。
決めたのは、学ぶ順番と、1年後に転職する時期の2つです。
ゴールの時期から逆算して動いた結果が、第一志望の内定でした。



「公務員を辞めてデータサイエンティストになれるのか」と迷っている方へ。
公式LINEでは、Pythonとデータサイエンスを学ぶ順番を、1時間の限定動画(無料)で解説しています。
転職までの逆算を始める材料として使ってください。
公務員からデータサイエンティストへの転職でよくある質問


公務員からデータサイエンティストに転職できる?
公務員からでもデータサイエンティストに転職できます。公務員として10年近く働いたKenさんは、プログラミング未経験から勉強を始め、入会から約1年8ヶ月で第一志望の外資系企業にデータサイエンティストとして転職しました。コンペの実績と統計検定で、学んだ力を形に残したうえで転職活動に臨んでいます。
文系・法学部でもデータサイエンティストになれる?
文系・法学部の出身でもデータサイエンティストになれます。Kenさんは法学部の出身で、受講前に触れていた統計は高校生レベルの本を3時間読んだ程度でした。理系の学歴よりも、学ぶ順番とコンペでの実践が結果を分けています。
30代でプログラミング未経験からデータサイエンティストへの転職は何年かかる?
Kenさんの場合は約1年8ヶ月でした。内訳は、入会半年でSIGNATEの銅メダル、10ヶ月で統計検定合格、本業に集中した期間をはさんで、1年半ごろから約2ヶ月の転職活動です。本業の忙しさに合わせて、学習と転職活動の時期を分けた点が特徴です。
残業が多くても勉強時間は取れる?
残業が多くても勉強時間は取れます。残業が月100時間弱あったKenさんは、朝2時間と、ドアtoドア70分の通勤時間を学習にあてました。帰宅が23時15分になった日も、週末に立てた計画に沿って残りの45分でコンペに3回投稿しています。
統計検定はデータサイエンティストの転職に必要?
統計検定は転職の必須条件ではありませんが、学んだ統計の知識を資格の形で示せます。Kenさんは入会10ヶ月で統計検定に合格し、SIGNATEのコンペ実績とあわせて転職活動に臨みました。プログラミング未経験の文系出身ほど、目に見える実績を積んでおくと安心です。
Excelも使ったことがなくてもPythonやデータ分析は学べる?
Excelを使った経験がなくても、Pythonやデータ分析は学べます。Kenさんは公務員の仕事で使うアプリがWordくらいで、Excelにも触れていない状態から、入会半年でSIGNATEのコンペの銅メダルを獲得しています。












