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残業100時間の公務員が7ヶ月でデータサイエンティスト転職に成功!

データサイエンティストへの転職を考えても、目の前の仕事が忙しすぎて学習時間が取れない。そんな理由で手が止まってしまう方は少なくありません。残業が月100時間を超えていれば、なおさらです。

はやたす

本記事では、月100〜150時間の残業をこなす公務員として働きながら、プログラミングほぼ未経験の状態から学習を始め、7ヶ月で3社の内定を獲得したワタルさんにインタビューしました!

学習開始から10日で基礎を終え、21日目にはKaggleの練習用コンペで上位5%。2ヶ月でSIGNATEのビギナーコンペ2位、3.5ヶ月で一般コンペの銅メダルを獲得しています。忙しさの中でどう時間を作ったのか、具体的に伺いました。

「仕事が忙しくて、勉強の時間なんて取れない」
「プログラミングが苦手なままでも、データサイエンティストになれるのか知りたい」
「独学がタイタニックで止まったまま、次に進めていない」

などの疑問や悩みを抱えている方にピッタリな内容です。

時間がないことを理由に、キャリアチェンジをあきらめかけている方は、ぜひ最後まで記事をご覧ください!

目次

残業100時間の環境でデータ分析の学習が続かない3つの理由

受講前は残業が月150時間まで及んでいたと振り返る対談動画のワンシーン
はやたす

こんにちは、はやたすです。

今回はテクフロ受講生のワタルさんに来ていただきました。

今日はよろしくお願いします!

よろしくお願いします。

年代は30代で、職業は公務員です。

DXの計画を立てたり、その進み具合を確認したり、社内でデジタルツールを使った業務改善を考えたりと、比較的ITに触れている部署にいました。

はやたす

ITに近い仕事ではあるけれど、手を動かしてプログラムを書く仕事ではない、という感じですかね。

そうですね。

計画づくりやプロジェクト管理が中心で、Pythonはまったくできませんでした。

データサイエンスも完全に未経験の状態から学習を始めています。

エラーで詰まったときに聞ける相手がいない

はやたす

学習を始める前は、どんなところで困っていましたか?

いちばんは、質問したいときに質問できる環境がなかったことですね。

プログラミングが苦手なので、エラーが出たときに何が起きているのか分からない。

教科書を読んでも、自分が引っかかっている部分にピンポイントで答えてくれるわけではないんです。

はやたす

大学ではプログラミングの講義もあったんですよね。

ありました。

1年生でRuby、3年生でPythonの講義があったんですけど、正直まったく分からなくて。

ペアで出す課題は、友達のファイルを写して乗り切っていたレベルです。

はやたす

実は僕も大学時代はまったく同じでした。

数学は得意でも、プログラミングは別物なんですよね。

独学がタイタニックで止まってしまう

はやたすさんのYouTubeを見て、タイタニックのコンペまではやってみたんです。

ただ、そこから先に進めませんでした。

仕事が忙しくて、まとまった時間を取れないまま止まってしまって。

はやたす

タイタニックまでは無料の教材でたどり着けるんですよね。

そこから実務で通用するレベルまで持っていく道のりが見えなくなる方は、本当に多いです。

忙しさを言い訳にできる環境から抜け出せない

当時の残業が、月100時間から、きついときは150時間くらいまでいっていました。

はやたす

150時間って、1日あたり7時間くらいですよね。

定時の8時間に加えて7時間だと、仕事と睡眠しかない生活になりませんか。

まさにその状態でした。

体調的にも厳しいなと感じていて、それが転職を考え始めた理由のひとつです。

ただ、忙しいと「今日はできなくても仕方ない」と自分に言い訳ができてしまうんですよね。

だらしない自分でもやり切れる環境を、外から用意するしかないと思いました。

残業を続けながら7ヶ月で転職を決めた3つのポイント

9日間で基礎学習を終えたと語る対談動画のワンシーン

期間を6ヶ月と区切って本気を出す

はやたす

ほかのスクールも見ていたと伺いました。

最終的にテクフロを選んだ決め手は何でしたか?

6ヶ月でやり切る、と期間が決まっていたことです。

ほかは1年くらいかかるものが多くて、1年間ずっと頑張れる自信がありませんでした。

半年なら本気で走れると思えたんです。

はやたす

締め切りがあるほうが、かえって動けるタイプの方は多いですね。

朝2時間を「絶対に動かせない時間」にする

はやたす

残業をしながら、どうやって学習時間を確保したんですか?

朝の2時間を、自分が絶対にコントロールできる時間として先に確保しました。

夜は残業次第でどうなるか分からないので、できるときにやる形です。

基礎学習の期間は1日5時間くらい取っていました。残業が60時間ある月でしたが、睡眠6時間は守りながらやっています。

はやたす

夜に予定を置くと、残業で崩れた日にそのまま流れてしまいますからね。

朝に固定するのは理にかなっています。

変にアレンジせず、言われたとおりにやる

意識していたのは、変なアレンジをしないで、まずは言われたとおりにやってみることですね。

復習を何度も挟まず、まず全体像を見るという進め方だったので、基礎は9日間で終わりました。

はやたす

カリキュラムは1ヶ月を想定して組んでいるので、9日はかなり速いです。

自己流のアレンジを挟まなかったのが大きいと思います。

あとは日報の存在も大きかったです。

毎日「今日やったこと・明日やること」を書くので、書くために勉強せざるを得なくなる。

ほかの受講生の日報を見ると、1日7〜8時間やっている方もいて、負けていられないと思えました。

激務のまま転職活動を進めるときに知っておきたい3つの現実

基礎学習では1日5時間を確保していたと話す対談動画のワンシーン

10日で基礎修了、21日目にKaggle上位5%

はやたす

成果の出方を、順番に振り返ってもらえますか。

入会して10日間で基礎学習が終わり、21日目にKaggleの練習用コンペで上位5%に入りました。

そこからは2ヶ月でSIGNATEのビギナーコンペ2位、3.5ヶ月で一般開催のコンペで銅メダルです。

4ヶ月目には統計検定2級にも合格しました。

はやたす

House Pricesの攻略に50時間かけたと伺いました。

1日4時間ペースですね。

やってみて、量が大事だと実感しました。

思いついたことを全部試す。分からなければ質問する。手段は選ばずに進めていた感じです。

7社応募・書類通過5社・内定3社

転職活動を始めたのは5ヶ月目からです。

7社に応募して、5社の書類が通り、面接を経て3社から内定をいただきました。

その中にはデータサイエンティスト職の内定も含まれています。

はやたす

最終的に選ばれたのは、テクノロジーを武器にしたコンサルタント職でしたね。

はい。

まずはコンサルタントとして課題解決力を身につけて、そのあとでデータサイエンスに特化する道も残しておきたいと考えました。

選択肢を広く持てる人材になりたかったんです。

転職は目的ではなく手段だと割り切る

データサイエンティストへの転職は、僕にとって手段でしかないんです。

その先にもっと大きい目的が何なのかを考えておくと、心が折れづらくなります。

はやたす

転職そのものをゴールにしてしまうと、うまくいかない時期に踏ん張れないんですよね。

限られた24時間の中で、明確な目的意識を持てているかどうかで取捨選択ができるようになりました。

講座のマインドセットの講義で教わった考え方が、7ヶ月間ずっと心の柱でした。

【最後に】残業100時間の環境からでも、データサイエンティストへの道は開ける

ゴールを決めることと環境を作ることが大事だと語る対談動画のワンシーン
はやたす

最後に、同じように忙しくて動けない方へメッセージをお願いします。

ゴールを明確にすることと、やらざるを得ない環境を作ること。

この2つを作ることが大事なのかなと思っています。

ある意味、自分に期待しないことも必要です。自分はそんなに継続できないと分かっているから、続けざるを得ない場所に身を置く。それだけで結果は変わりました。

はやたす

時間がないから無理、ではなく、時間がないからこそ環境を用意する。

残業100時間の中で7ヶ月かけて3社の内定まで進んだ事実が、その答えだと思います。

これからの活躍も楽しみにしています!

ワタルさんのように「時間がない中で」成果を出したい方へ

はやたす

ワタルさんが7ヶ月で内定まで到達できたのは、才能や特別な余裕があったからではありません。

朝2時間を先に確保し、教わったとおりの順番で進め、日報で毎日の進捗を外に出す。この3つを続けただけです。

忙しさを越える鍵は、環境の作り方です。

はやたす

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どれだけ忙しくても、進む順番さえ間違えなければ成果は出せます。

まずは受け取って、半年後の景色を変える一歩にしてみてください。

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