
プログラミングを学びたいけど、スクールは高額すぎる…



独学で挫折してしまった…
そんな悩みを抱えていませんか?
実は、YouTubeには数十万円のプログラミングスクールに匹敵する高品質な教育コンテンツが無料で公開されています。
一方で、いざ検索すると「動画が多すぎて決められない」「とりあえず1本見たきりで先へ進めていない」という方も多いはずです。



僕もPython・データサイエンスの入門チャンネルを運営していますが、プログラミング系の動画は毎年増え続けています。選択肢が多いほど、最初の1本が決まらなくなりますよね。
先にお伝えすると、選ぶ基準は自分のレベルと、学びたい言語の2つだけです。2つが決まれば、見るべきチャンネルは3つ以内に絞れます。
本記事では、登録者数や更新の頻度を調べたうえで、おすすめのプログラミングYouTubeチャンネル10選をレベル別にまとめました。
動画を作る立場から、学習に向いているチャンネルの条件まで解説していきます。
- プログラミング学習におすすめのYouTubeチャンネル10選がわかる
- レベルと言語から、自分が見るべきチャンネルを絞り込める
- チャンネルを運営する側から見た選定基準がわかる
- 動画を見るだけで終わらせない進め方がわかる
- YouTube学習の限界と、次に進むタイミングがわかる


YouTubeでプログラミングを学ぶメリットと限界


チャンネルを紹介する前に、YouTubeで学ぶ場合に向いている部分と、向いていない部分を整理します。
無料で始められる
教材費が0円なので、続くかどうか分からない段階でも始められます。合わなければ別のチャンネルに移るだけで、損失は時間だけです。
書籍を3冊買って積むより、まず無料で試すほうが合理的です。
手順を目で追える
環境構築やエディタの操作は、文章より画面で見たほうが早く理解できます。どのボタンを押すか、どこに何を入力するかが一目で分かるからです。
とくに最初の環境構築は、動画で進めるほうが挫折しにくくなります。文章だけの手順書でつまずいた経験がある方ほど、差を感じるはずです。
体系立っていない
一方で弱点もあります。YouTubeの動画は、1本ずつが独立した企画として作られています。
章立てが用意されていないため、順番を自分で決めなければいけません。何を先に見るべきか判断できないまま、関連動画をたどり続ける状態になりがちです。
対策は単純で、再生リストが整備されたチャンネルを選んでください。作り手が順番を決めてくれているので、上から見るだけで体系立った学習が成立します。



僕もチャンネルを運営していて感じますが、1本の動画で扱える範囲は限られています。だから再生リストを作って、見る順番を示すようにしました。
見る順番を先に知っておきたい方は、学習の全体像をまとめた記事を先に開いてください。


プログラミング学習におすすめYouTubeチャンネル10選


プログラミング初心者にとって最も重要なのは、挫折せずに基礎をしっかりと身につける点です。
紹介する10のYouTubeチャンネルは、いずれも初心者の視点に立った丁寧な解説と、継続しやすい構成を備えています。内訳は日本語が7つ、海外が3つです。
キノコード / プログラミング学習チャンネル
キノコードは「美しく伝える」をコンセプトとして、チャンネル登録者数16万人を超える人気プログラミング学習チャンネルです。
Python、JavaScript、PHP、Rubyなど多様な言語を扱い、なかでもPythonの学習コンテンツが豊富です。
キノコードさんのソフトな声質と落ち着いたBGM、美しい動画デザインが特徴で、集中力を高めながら学習できる環境が整っています。
おすすめ動画は「Python超入門コース 合併版」です。166万回再生を記録しており、Pythonの基礎を1時間で追えます(再生回数は2026年9月時点)。
しまぶーのIT大学
元Yahoo! JAPANでプログラマーとして勤務していたしまぶーさんが運営するチャンネルで、チャンネル登録者数11万人以上を誇ります。
プログラミング初心者向けの講座から、IT業界ニュース、就活・転職対策まで守備範囲が広いチャンネルです。
動画の構成が工夫されており、聞き取りやすい声で説明されるため、理解しやすさに定評があります。
だれでもエンジニア/山浦清透
エンジニアを目指す人を対象とした実践的なコンテンツを提供するチャンネルです。
プログラミングの技術的な内容だけでなく、エンジニアとしてのキャリア形成やマインドセットについても詳しく解説しています。
現役エンジニアの視点から、実際の現場で必要なスキルや知識を体系的に学べるため、未経験からエンジニア転職を目指す方に特におすすめです。
Pythonプログラミング VTuber サプー
チャンネル登録者数13万人を超える、Python特化のVTuberチャンネルです。
2021年1月の開設以来、実務でそのまま使える解説が支持され、総再生回数は約490万回を突破しました(2026年9月時点)。
中の人は現役のPythonエンジニアとして働いており、初心者でも分かりやすくPythonを学習できる動画をアップロードしています。
書籍「VTuberサプーが教える! Python 初心者のコード/プロのコード」も出版しています。動画で足りない部分を本で補えます。
はやたす / Python×データサイエンスチャンネル
「Pythonのすべてを学べる」をコンセプトにしたPython特化型のYouTubeチャンネルです。
自動化、機械学習、Webアプリ開発、データサイエンス、ディープラーニングなど、Pythonを使った幅広い分野を1つのチャンネルで学べるように構成されています。



運営しているのは、本記事を書いている僕です。現役のデータサイエンティストとして働きながら、実務でそのまま使える内容を中心に出しています。
Python初心者から中級者まで段階的に進める構成で、データサイエンス分野でのキャリアを目指す方におすすめです。


Pythonに絞ってチャンネルを探している方は、Python専門の記事でさらに10チャンネルを紹介しています。


いまにゅのプログラミング塾
塾講師として300名以上の生徒に集団授業をした経験を持つ、いまにゅさんが運営するチャンネルです。
Python、Google Apps Script、AI・機械学習が中心で、初級者から中級者まで幅広く対応した講座です。
いまにゅさん自身がプログラミング学習で挫折した経験があるため、学習者がつまずきやすいポイントを理解し、回避する方法を的確に指導してくれます。
オンライン動画学習サービスのUdemyでも、1万人以上が受講する講座を開講中。無料の動画で合えば、そのまま有料講座に進めます。
セイト先生のWeb・ITエンジニア転職ラボ
IT業界の最新情報とJavaScriptを中心とした多様なプログラミングスキルの講義を発信するチャンネルです。
運営者の堀口セイトさんは経営、人事、エンジニアリングマネージャーを兼任しており、技術面だけでなくビジネス面での視点も含めた独自の解説が特徴です。
JavaScript入門講座は過去の講義をまとめた総集編で、視聴者のコメントを参考にした補足まで入っています。



日本語のチャンネルは以上の7つです。まずは7つの中から選べば、学習の入口としては十分ですよ。
日本語の解説だけでは足りなくなった段階で、次の海外3チャンネルに手を伸ばしてください。
freeCodeCamp.org【海外】
非営利団体のfreeCodeCampが運営する、チャンネル登録者数1,190万人を超える世界最大級のプログラミング学習チャンネルです(2026年9月時点)。
特徴は1本の長さです。数時間から十数時間の講座を1本の動画にまとめており、Python、JavaScript、SQL、機械学習まで1本で一周できます。
1つの言語を最初から最後まで通しで学びたい方に向いています。教材を探し回る時間がなくなります。
Traversy Media【海外】
Brad Traversyさんが運営する、チャンネル登録者数242万人のWeb開発チャンネルです(2026年9月時点)。
HTML・CSS・JavaScriptから、React・Node.jsまでを扱います。「Crash Course」シリーズは、1〜2時間で1つの技術を一周できる構成です。
新しいフレームワークが出るたびに解説が投稿されるため、Web系の最新動向を追う目的にも使えます。
Corey Schafer【海外】
チャンネル登録者数156万人のPython特化チャンネルです(2026年9月時点)。
動画は276本と、紹介した中では少ない部類に入ります。ただし1本ごとにテーマを絞り込んでおり、密度が高い解説です。Pandas、Matplotlib、Django、Flaskなど、ライブラリ単位で深掘りできます。
レベルと言語で選ぶ早見表
10チャンネルを、対象レベルと扱う言語で整理しました。全部を登録する必要はありません。
| チャンネル | 対象レベル | 扱う言語・分野 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| キノコード | 初心者 | Python・業務効率化 | Excel作業を自動化したい人 |
| しまぶーのIT大学 | 初心者〜中級者 | Web開発全般 | Webエンジニアを目指す人 |
| だれでもエンジニア/山浦清透 | 初心者〜中級者 | Web開発・インフラ | 基礎から体系的に学びたい人 |
| Pythonプログラミング VTuber サプー | 初心者 | Python | 短い動画で少しずつ進めたい人 |
| はやたす/Pythonチャンネル | 初心者〜上級者 | Python・データ分析 | データサイエンスに進みたい人 |
| いまにゅのプログラミング塾 | 初心者 | Python・Web | 挫折経験がある人 |
| セイト先生のWeb・ITエンジニア転職ラボ | 中級者 | JavaScript・キャリア | IT業界の動向も知りたい人 |
| freeCodeCamp.org(海外) | 初心者〜中級者 | Python・Web・機械学習 | 1本で通しで学びたい人 |
| Traversy Media(海外) | 中級者 | Web開発全般 | フレームワークを短時間で押さえたい人 |
| Corey Schafer(海外) | 中級者 | Python・ライブラリ | ライブラリを深く知りたい人 |
まず2つに絞ってください。メインで見るチャンネルを1つ、詰まったときに参照するチャンネルを1つの組み合わせが進めやすくなります。
なお、5つ目に挙げた「はやたす/Pythonチャンネル」は、本記事を書いているはやたす本人が運営しているチャンネルです。宣伝になる点を先にお伝えしたうえで、他のチャンネルと同じ基準で並べています。
運営する側から見た、学習に向いているチャンネルの条件
動画を作る側から見ると、学習に向いているチャンネルには共通点があります。視聴者の立場では気づきにくい部分なので、4つ挙げます。
- 再生リストが学習の順番どおりに並んでいる
- 動画内で使ったコードが概要欄から入手できる
- 直近3ヶ月以内に新しい動画が投稿されている
- コメント欄の質問に返信が付いている
3つ目が重要です。更新が止まったチャンネルの動画は、画面の見た目やライブラリの仕様が現在と食い違います。動画のとおりに打ってもエラーが出ます。
登録者数の多さより、更新が続いているかどうかで判断してください。
データ分析や機械学習まで進みたい方は、分野を絞ったチャンネル紹介もあわせてご覧ください。


YouTubeでプログラミング学習を成功させる5つの秘訣


YouTubeでプログラミングを学ぶ多くの人が「動画は見たけど実際にコードが書けない」壁にぶつかります。
つまずく原因は理解力ではなく、動画の見方です。
実際に手を動かしながら確実にスキルを身につけるための具体的なテクニックをご紹介します。
「分かったつもり」を防ぐアクティブ学習法
YouTubeでプログラミングを学ぶ最大の落とし穴は「見ているだけで満足してしまう」状態です。
動画を見ながら必ず手を動かし、コードを実際に書いてください。目で追うだけの30分より、自分で打った5分のほうが残ります。
おすすめは「予測 → 実行 → 検証」の3ステップです。
- 予測|動画を一時停止し、講師が次に何を書くかを考える
- 実行|自分の手でコードを書いて動かす
- 検証|再生を再開し、講師のコードと自分のコードを見比べる
また、学んだ内容を自分の言葉でまとめたり、SNSで発信したりすると、理解度が深まります。
効率的な動画視聴テクニック
プログラミング動画の視聴には戦略が必要です。
長い講座動画は、3回に分けて見てください。
- 1回目|通常速度で通して見て、全体像を掴む
- 2回目|1.25〜1.5倍速で、手を動かしながら細部を確認する
- 3回目|詰まった部分だけを選んで見返す
また、章立てされた動画では目次機能を使ってください。必要な章だけを選んで見れば、学習時間を半分に減らせます。
字幕機能もオンにして、聞き逃しを防ぎましょう。
挫折しない学習計画の立て方
多くの学習者が挫折する原因は、無計画な学習にあります。
計画は次の4手順で立ててください。
- ゴールを決める|「3ヶ月後に簡単なWebアプリを作る」のように、完成物で書く
- 週と日に割る|ゴールから逆算して、今週やる範囲を決める
- 1日30分〜1時間に収める|量を増やすより、毎日続くほうが先に進む
- 週1回見直す|遅れていたら、計画のほうを現実に合わせて直す
学習記録もつけてください。進んだ量が目に見えると、やる気に頼らず続けられます。
YouTubeと他のリソースの効果的な組み合わせ
YouTube単体では限界があるため、他の学習リソースとの組み合わせが成功の鍵です。
理想の流れは次の3段階です。
- YouTube|概念と手順を目で理解する
- Progate・paiza|手を動かして基礎を固める
- GitHub|自分の作品を置いて、実際のプロジェクトに挑戦する
技術書籍は体系立った知識の補強に、Discord・Slackのコミュニティは疑問の解決に使ってください。YouTubeは入口であって、出口ではありません。
どの本を組み合わせるかで迷ったら、目的別に17冊を比較した記事をご覧ください。


各リソースの特性を理解し、適切なタイミングで使い分けてください。
アウトプットによるスキル定着法
インプットだけでは真のスキルは身につきません。
初心者でも今日から始められるアウトプットは、次の4つです。
- ブログ・Qiitaに書く|学んだ内容を自分の言葉で説明し直す
- GitHubに上げる|練習用のコードでも、置いておけば履歴が残る
- Xで進捗を出す|今日書いたコードを1枚の画像で共有する
- 勉強会で話す|人前で説明すると、理解の穴がその場で分かる
他人に教えると、自分がどこを分かっていないかが見えます。発信は相手のためではなく、自分の確認のために使ってください。
他人に教えると自分の理解も深まるため、積極的に情報発信を心がけましょう。
動画を見たあとの進め方


プログラミング学習の動画は、見た直後がいちばん理解できている状態です。1週間放置すると、内容の大半が抜けます。
同じコードを自分で書く
動画を止めて、画面と同じコードを自分で打ち込んでください。コピーして貼り付けるのではなく、1文字ずつ打ちます。
打ち間違えてエラーが出るのも学習のうちです。エラーメッセージを読む練習は、動かないコードでしかできません。
動画で作ったプログラムを改造する
同じコードが動いたら、次は少しだけ変えてみてください。表示する項目を増やす、条件を1つ足す、扱うファイルを自分のデータに差し替える。
改造の段階で初めて、動画の内容が自分の道具に変わります。手順どおりに打っただけでは、翌週には忘れてしまいます。
何を作れば練習になるか迷う方は、基礎文法だけで取り組める題材を動画にまとめたので参考にしてください。
題材をもっと知りたい方は、難易度つきで8つを整理した記事も用意しています。


プログラミング学習でよくある失敗パターンと対策


プログラミング学習は、始めた人の多くが途中でやめます。
ただし、やめる原因は技術の難しさではなく、学習の進め方にあります。先に知っておけば避けられるものばかりです。
とくによく見られる失敗は、次の4つです。
- 完璧主義の罠|すべて理解してから次に進もうとして止まる
- 情報収集の罠|何を学ぶか調べるだけで何週間も過ぎる
- モチベーション依存|やる気のある日しか手を動かさない
- 受動的な学習|動画を見るだけでコードを書かない
完璧主義の罠
多くの初心者が陥る失敗パターンは、すべてを理解してから次に進もうとする完璧主義です。
プログラミングは手を動かすほど理解が深まる分野です。最初は70%の理解で次のステップに進んでください。
分からない部分があっても、まずは動くコードを書く。理解は後から追いつきます。
YouTubeの動画も、1回で完全に理解する必要はありません。何度も見返しながら、少しずつ理解を深めていくのが成功の秘訣です。
情報収集に時間をかけすぎる罠
「どの言語を学ぶべきか」「どのチャンネルが最良か」といった情報収集に何週間も費やしてしまう方がいますが、時間の無駄です。
まずは興味のある分野の言語を選んで、評判の良いチャンネルで始めてください。選び直しは、いつでもできます。
実際に手を動かしてみると、自分に合った学習方法や興味のある分野が見えてきます。
モチベーション依存の学習スタイル
「やる気が出ない日は勉強しない」のモチベーション依存の学習スタイルは、必ず挫折に繋がります。
やる気に関係なく続く仕組みを先に作ってください。気持ちは日によって変わりますが、仕組みは変わりません。
仕組みは、次の4つを組み合わせて作ります。
- 時間を固定する|毎日同じ時間に机に向かう
- 目標を小さくする|「動画1本ぶんのコードを書く」程度に刻む
- 記録を残す|進んだ量を目に見える形にする
- 進捗を共有する|仲間やSNSに今日やった内容を出す
特に、学習コミュニティやSNSでの発信は、外部からの応援やフィードバックによってモチベーションを維持しやすくなります。
受動的な学習に終始する罠
YouTube動画を見るだけで満足してしまい、実際にコードを書かない受動的な学習は、スキル習得に繋がりません。
動画を見るときは、必ずコードエディタを開いてください。画面を2つ並べて、見ながら打つ形にします。
動画の内容を少しアレンジして、自分なりの機能を足してみてください。応用力は改造から育ちます。
エラーが発生した際も、すぐに答えを見るのではなく、まずは自分で解決策を考える習慣をつけましょう。
4つの失敗パターンを挙げましたが、原因はいずれも1点に行き着きます。学習が続かない点です。
続かない理由を7つに整理した動画があります。当てはまる項目がないか確認してみてください。
YouTube学習の最大の弱点



チャンネルを運営している立場から、正直にお伝えします。動画には決定的な弱点があります。
動画を見ている間は分かった気になれますが、自分のコードが動かないときは誰も教えてくれません。
講師の画面では動いているのに、自分の画面ではエラーが出る。原因を特定できないまま数日が過ぎて、やがて学習から離れてしまう。よくある経路です。
Tech Frontier(テクフロ)では、現役のデータサイエンティストが、動かないコードを一緒に見ながら原因を特定します。動画で学んでいて止まった経験がある方は、下のリンクから詳細をご覧ください。
プログラミング系のYouTubeチャンネルまとめ


2026年現在、YouTubeは無料で高品質なプログラミング教育を受けられる貴重なプラットフォームです。
本記事で紹介した10のチャンネルは、いずれも異なる強みを持っており、レベルや目的に応じて選べます。
チャンネル選びで迷ったら、レベルと言語の2つで絞ってください。10個すべてを登録しても、見る本数が増えるだけです。
- 1. 絞る|早見表からメイン1つ、詰まったとき用に1つを選ぶ
- 2. 順番に見る|再生リストを上から進める
- 3. 自分で打つ|1本見るたびに同じコードを書き、動いたら改造する
メインで見るチャンネルを1つ決めたら、再生リストを上から順に進めます。1本見るたびに、同じコードを自分で打ち込んでください。
見た本数ではなく、自分で書いた本数が実力を決めます。30本見た人より、5本の内容を改造まで試した人のほうが先に進んでいます。
今日やる作業は1つだけです。紹介したチャンネルから1つ選んで、再生リストの1本目を開いてください。
プログラミング学習のYouTubeに関するよくある質問


YouTubeだけでプログラミングを習得できますか?
基礎文法までなら、YouTubeだけで到達できます。実際、無料の動画だけで自動化のプログラムを書けるようになった方は珍しくありません。
ただし、業務で使うレベルまで進めるには、質問できる相手が必要です。動画は質問に答えてくれません。


無料の動画と有料の講座はどちらがいいですか?
最初はYouTubeで構いません。続くかどうか分からない段階で、お金をかける必要はありません。
2ヶ月続いた時点で、有料の講座を検討してください。順番を体系立てて示してもらえるぶん、2ヶ月目以降の進みが速くなります。


英語のチャンネルも見たほうがいいですか?
初心者の段階では不要です。言語の壁で理解が浅くなり、学習速度が落ちます。
日本語の情報が少ない分野に進んだ段階で、本記事で紹介したfreeCodeCamp.orgやCorey Schaferに手を伸ばしてください。自動翻訳の字幕でも十分に追えます。
どのくらいの期間見続ければいいですか?
期間で区切らず、到達点で判断してください。目安は、動画を見ずに自分で小さなプログラムを1つ書けるようになるまでです。
1日1時間で進めるなら、1〜2ヶ月が目安です。












