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【転職率爆上がり】データエンジニア転職おすすめ資格13選!

データエンジニアへの転職に資格は必要?

AWSやGCPの資格って評価される?

資格の種類が多すぎて、どれを取ればいいかわからないまま時間が過ぎている方は多いのではないでしょうか。

本記事では、データエンジニアの転職におすすめの資格13選を難易度・費用・学習時間付きで解説します。

さらに、400名以上の受講生を指導してきた現役DSが「転職で実際に評価される資格はどれか」を本音ベースで解説します。

この記事を読むとわかること
  • 転職で実際に評価されるデータエンジニア資格13選がわかる(AWS・GCP・Azure含む)
  • 資格ごとの難易度・費用・学習時間の目安がひと目でわかる
  • 目的別(未経験転職・年収アップ・クラウド案件)のおすすめ組み合わせがわかる
  • 資格取得から転職成功までの最短ロードマップがわかる
目次

データエンジニアとは

データエンジニアとは、データサイエンティストやアナリストが分析できる状態にデータを整備する専門職です。データパイプラインの設計・構築・運用、データウェアハウスの管理などが主な仕事内容です。

データエンジニアとデータサイエンティストは、よく混同されますが役割が異なります。データエンジニアは「データを分析できる基盤を作る人」、データサイエンティストは「その基盤を使って分析・モデリングする人」というイメージです。

データサイエンティストとの違いをより詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

データエンジニアが資格を取る3つのメリット

スキルを客観的に証明できるから

データエンジニアは実務スキルが重視される職種ですが、未経験から転職する場合、スキルの証明が難しいという課題があります。資格はその証明の一つになります。特に書類選考の段階では、資格が「学習への本気度」を示す指標になります。

体系的な知識が身につくから

実務だけでは偏りがちな知識を体系的に補完できます。クラウドベンダー資格の勉強を通じて、AWSやGCPのサービス全体像を把握できるのは実務でも大きなメリットです。

転職・年収交渉で有利になるから

資格手当を設けている企業も多く、年収交渉の際に資格が具体的な根拠になります。特にAWS・GCP・Azureなどのクラウド系資格は、フリーランス案件の単価にも直結します。

資格より大事なこと:現役DSの本音

400名以上の受講生を指導してきた経験から、率直にお伝えします。

はやたす

「どの資格を取ればいいですか?」という質問をよく受けます。でも実は、採用担当者が書類審査で最初に見るのは資格よりも実際に作ったもの(ポートフォリオや成果物)なんです。資格だけで転職に成功したケースは、受講生の中でもほぼありません。

だからといって、資格が無意味というわけではありません。資格が特に効果を発揮するのは、以下の3つのシーンです。

資格が効く3つのシーン
  • 大企業・SIerへの転職:書類審査通過率が上がる。ポートフォリオより資格を評価する傾向がある企業も存在する
  • 年収交渉時:資格手当がある会社では収入に直結。AWS資格保持者への手当は月1〜5万円程度が相場
  • クラウド系案件の獲得:AWS・GCP・Azureの資格は実務直結。フリーランスや副業案件でも単価アップに効く

結論として、資格×ポートフォリオの組み合わせが転職成功の最短ルートです。どの資格が転職に有効かは、下記の動画でも解説しています。

データエンジニアにおすすめの資格13選

おすすめの資格13選を、難易度・費用・学習時間の目安とともに紹介します。まず全体像を下記の比較表で確認してください。

資格名レベル学習時間目安費用
基本情報技術者試験入門200〜300時間7,500円
統計検定2級入門100〜150時間6,700円
Python 3エンジニア認定基礎試験入門30〜50時間11,000円(税込)
AWS Certified Data Engineer – Associate中級100〜150時間約22,000円
Google Cloud Professional Data Engineer中級150〜200時間約30,000円
Microsoft Fabric Data Engineer Associate中級80〜120時間約25,000円
Databricks Certified Data Engineer Associate中級60〜100時間約30,000円
ORACLE MASTER Bronze初〜中級100〜200時間34,300円(税抜)〜
OSS-DB技術者認定試験 Silver初〜中級100〜150時間16,500円(税込)
SnowPro Core認定資格中級80〜120時間約26,000円
データベーススペシャリスト上級300〜500時間7,500円
応用情報技術者試験上級200〜400時間7,500円
G検定初〜中級30〜60時間12,000円(税込)

入門・基礎レベル(3選)

IT・データの基礎知識を証明する資格です。未経験からデータエンジニアを目指す方はここからスタートするのがおすすめです。

基本情報技術者試験

IPA(情報処理推進機構)が実施する国家試験で、ITの基礎的な知識・技術を証明するものです。

ITSSではレベル2に該当します。他の資格の難易度が高いと感じる方は、まずここから挑戦するのがおすすめです。

基本情報技術者試験
問題数科目A:60問 科目B:20問
出題形式科目A:多肢選択式(四肢択一) 科目B:多肢選択式
試験形式CBT方式
試験時間科目A:100分 科目B:100分
合格ライン60%程度
料金7,500円(税込)

(引用元:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

統計検定2級

統計学の基礎から応用までを体系的に学べる資格です。データエンジニアがデータサイエンティストと協働する際、統計の知識は必須です。

転職活動で活用するなら最低2級が必要です。2級を取得していれば、データ分析基盤の設計段階でデータサイエンティストのニーズを正確に把握できるエンジニアとしてアピールできます。

Python 3エンジニア認定基礎試験

Pythonの基礎文法・組み込み関数・標準ライブラリの活用知識を証明する民間資格です。一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が主催しています。

データエンジニアの実務ではPythonが主要言語です。学習時間が30〜50時間と短く、Python未経験者が「Pythonを扱える」と証明するための最短ルートとして活用できます。

Python 3エンジニア認定基礎試験
問題数40問
出題形式多肢選択式
試験形式CBT方式
試験時間60分
合格ライン70%以上
料金11,000円(税込)

(引用元:一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会

クラウドベンダー資格(4選)

現在のデータエンジニア求人の大半が、クラウド環境でのデータパイプライン構築を求めています。クラウドベンダー資格は転職市場での評価が最も高く、取得優先度が高いカテゴリです。

AWS Certified Data Engineer – Associate

AWSが2023年11月に新設したデータエンジニア専門の公式認定資格です。S3・Glue・Kinesis・Redshiftなど、AWSのデータ関連サービスを横断した知識が問われます。

日本企業でのAWS採用率は高く、DE転職で最も評価されるクラウド資格の一つです。AWSのデータエンジニアリング系サービスを体系的に学べるため、実務にも直結します。

AWS Certified Data Engineer – Associate
問題数65問
出題形式多肢選択・複数選択
試験形式CBT方式
試験時間130分
合格ライン720/1000点
料金$150 USD(約22,000円)

(引用元:AWS公式サイト

Google Cloud Professional Data Engineer

Google Cloudが認定するデータエンジニア向けの公式資格です。BigQuery・Dataflow・Pub/Sub・Vertex AIなど、GCPのデータサービス全般が対象です。

データウェアハウスとしてBigQueryを採用する企業が急増しており、スタートアップやデータドリブンな企業への転職で特に評価されます。2年ごとに再認定が必要です。

Google Cloud Professional Data Engineer
問題数50〜60問
出題形式多肢選択・複数選択
試験形式CBT方式
試験時間120分
合格ライン非公開(70%程度と言われる)
料金$200 USD(約30,000円)

(引用元:Google Cloud公式サイト

Microsoft Fabric Data Engineer Associate(DP-700)

Microsoftが提供するデータ統合分析プラットフォーム「Microsoft Fabric」の公式認定資格です。旧DP-203(Azure Data Engineer Associate)の後継として2024年より正式リリースされました。

Microsoft系システムを採用している企業(製造業・金融・官公庁など)への転職で高く評価されます。Lakehouse・データパイプライン・リアルタイム分析の設計・実装スキルが問われます。

Microsoft Fabric Data Engineer Associate(DP-700)
問題数40〜60問
出題形式多肢選択・ケーススタディ
試験形式CBT方式
試験時間100〜120分
合格ライン700/1000点
料金$165 USD(約25,000円)

(引用元:Microsoft Learn公式サイト

Databricks Certified Data Engineer Associate

Apache SparkベースのデータプラットフォームDatabricksの公式認定資格です。Delta Lake・ETLパイプライン・ジョブオーケストレーションなどが問われます。

Databricksはデータエンジニアとデータサイエンティストが共同で使うプラットフォームとして急速に普及しており、学習時間60〜100時間と比較的短く、コストパフォーマンスが高い資格です。

Databricks Certified Data Engineer Associate
問題数45問
出題形式多肢選択式
試験形式オンライン監督付き
試験時間90分
合格ライン70%以上
料金$200 USD(約30,000円)

(引用元:Databricks公式サイト

データベース系資格(3選)

データエンジニアの中核スキルであるデータベース設計・管理・運用を証明する資格群です。特定のDBプロダクトへの専門性を示せます。

ORACLE MASTER

日本オラクル社が認定する世界共通の技術者資格です。Oracle Databaseの専門知識とSQLスキルを証明します。

グレードは「Bronze」「Silver」「Gold」「Platinum」の4段階。まずBronzeを取得して、データ分析基盤の設計・構築・運用スキルをアピールするのがおすすめです。

ORACLE MASTER
問題数Bronze:70問 Silver:72問 Gold:68問 プラチナ:実技
出題形式Bronze〜Gold:選択問題 プラチナ:実技試験
試験形式CBT形式
試験時間Bronze〜Gold:120分 プラチナ:2日間
合格ラインBronze:65% Silver:60% Gold:57%
料金Bronze〜Gold:34,300円(税抜) プラチナ:231,000円(税込)(2024年6月時点)

(引用元:ORACLE MASTER公式サイト

OSS-DB技術者認定試験

オープンソースデータベースPostgreSQLに関する知識・技術を証明するIT技術者試験です。

PostgreSQLはオープンソースDBとして広く普及しており、コストを抑えてデータベーススキルを証明したい方に最適な資格です。

OSS-DB技術者認定試験
問題数OSS-DB Silver:約50問 OSS-DB Gold:約30問
出題形式マウス選択式
試験形式CBT形式
試験時間90分
合格ラインSilver:約64% Gold:約70%
料金16,500円(税込)

(引用元:LPI-Japan

SnowPro Core認定資格

クラウドデータプラットフォーム「Snowflake」の基本的な知識と実装・運用スキルを証明する公式認定資格です。

Snowflakeはデータウェアハウスのクラウドシフトで急速に普及しており、データエンジニアの実務に直結するスキルを証明できるため、転職活動でも評価が高い資格です。

SnowPro Core認定資格
問題数100問
出題形式複数選択・多肢選択
試験形式CBT形式
試験時間115分
合格ライン75%
料金通常:$175 USD(税別) 再認定:$88 USD(税別)

(引用元:Snowflake公式サイト

上級・専門資格(3選)

転職後のキャリアアップや年収1,000万円超を目指す方向けの資格群です。難易度は高いですが、保有していると市場価値が大きく上がります。

データベーススペシャリスト

IPA(情報処理推進機構)が実施する国家試験で、データベースの設計・管理・運用に関する最高レベルの専門知識を証明するものです。

ITSSレベル4に位置づけられており、データベース設計の上流工程を担えるエンジニアとして評価されます。保有者は企業内で特に重宝される資格です。

データベーススペシャリスト
問題数午前I:30問 午前II:25問 午後I:3問 午後II:2問
出題形式午前I・II:多肢選択式(四肢択一) 午後I・II:記述式
試験形式CBT方式
試験時間午前I:50分 午前II:40分 午後I:90分 午後II:120分
合格ライン各試験で60%以上
料金7,500円(税込)

(引用元:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

応用情報技術者試験

IPA(情報処理推進機構)が実施する国家試験で、経営戦略・システム戦略から設計・開発・運用まで幅広い知識・技術が問われます。

ITSSレベル3に該当し、基本情報技術者試験を取得した次のステップとして位置づけられます。データエンジニアとしての幅広いIT基礎知識を証明できます。

応用情報技術者試験
問題数午前:80問 午後:記述問題
出題形式午前:多肢選択式(四肢択一) 午後:記述式
試験形式CBT方式
試験時間午前:150分 午後:150分
合格ライン60%以上
料金7,500円(税込)

(引用元:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

G検定(JDLA Deep Learning for GENERAL)

日本ディープラーニング協会(JDLA)が主催する、AI・深層学習の基礎知識を証明する資格です。

データエンジニアがAIシステムの基盤を構築する際、AIの仕組みを理解していることは大きな強みになります。学習時間が30〜60時間と短く、AI・機械学習の全体像を把握するためのコスパ最良の資格です。自宅のオンラインで受験できるのも魅力です。

G検定
問題数約200問
出題形式多肢選択式
試験形式オンライン(自宅受験)
試験時間120分
合格ライン非公開
料金一般:12,000円(税込) 学生:5,500円(税込)

(引用元:JDLA公式サイト

目的別おすすめ資格の組み合わせ

資格は目的に合わせて組み合わせることで、効率よく転職成功に近づけます。

未経験からデータエンジニアに転職したい

基本情報技術者試験 → AWS Certified Data Engineer – Associate
まず基本情報でIT基礎を固め、次にAWS-DEAでクラウドDEとしての実力を証明する2本柱が最短ルートです。並行してポートフォリオ(データパイプラインの実装)も用意するとさらに効果的です。

クラウドDE案件・フリーランスを狙いたい

AWS / GCP / Azure から1つに絞って取得する
3つすべて取ろうとするのは非効率です。希望する企業・案件が使っているクラウドに合わせて1つに絞り、深く学ぶことで実務直結のスキルが身につきます。迷うならAWSから始めるのがおすすめです。

年収1,000万円以上を目指したい

クラウド系資格1〜2本 + データベーススペシャリスト
クラウド資格で市場価値を上げつつ、データベーススペシャリストでDB設計の専門性を証明できると、年収交渉で強い立場に立てます。

データエンジニアに必要なスキル・知識

資格は転職の補助証明ですが、実務で求められるスキル・知識も並行して身につけることが重要です。

データエンジニアに必要なスキル・知識
  • プログラミングスキル(Python / SQL)
  • 分散処理のスキル(Spark / Hadoop)
  • データ分析の基礎知識
  • データベースの知識(RDB / NoSQL)
  • クラウド・インフラの知識(AWS / GCP / Azure)

プログラミングスキル

データパイプラインの構築にはPythonとSQLが中心です。PythonはデータETL処理・自動化に、SQLはデータ抽出・集計に不可欠なスキルです。

分散処理のスキル

分散処理とは、複数のコンピューターで役割を分けて同時に処理を進める仕組みです。

HadoopとSparkの両方を適切に使い分けるスキルが求められます。特にSparkはリアルタイムデータ処理で必須であり、Databricks資格の取得が学習とセットです。

データ分析の基礎知識

統計学の基礎と機械学習の基本アルゴリズムの理解が求められます。データサイエンティストとの円滑な協働に欠かせない知識です。データサイエンティストに必要なスキルセットについては下記の記事も参考にしてください。

データベースの知識

SQLのデータベース言語・データウェアハウス・Oracle Database・MySQL・MongoDB・Cassandraなど、RDBとNoSQLの双方に対応できる知識が必要です。

クラウド・インフラの知識

クラウド環境でのデータ基盤構築には、セキュリティ設定・データストレージ・計算リソースの管理・クラウドサービス(AWS / GCP / Azure)の知識が必要です。前述のクラウドベンダー資格の取得が、実践知識の習得に直結します。

データエンジニアになるには?転職ロードマップ

データエンジニアへの転職を最短で実現する3ステップのロードマップは以下の流れです。

転職ロードマップ(3ステップ)
  1. STEP 1(0〜3ヶ月)入門資格の取得:基本情報技術者試験 or 統計検定2級のどちらか1つを取得。並行してPython・SQLの基礎を習得する
  2. STEP 2(3〜6ヶ月)クラウド資格 + ポートフォリオ作成:AWS・GCP・Azureから1つを選んでデータエンジニア向け資格を取得。同時にデータパイプラインの実装を成果物として作る
  3. STEP 3(6ヶ月〜)転職活動開始 + 専門資格:STEP 2の資格とポートフォリオを武器に転職活動を開始。データベーススペシャリストやDatabricksなどの専門資格は転職後のキャリアアップに向けて取得する
はやたす

実際にTech Frontierでは、未経験からデータサイエンティスト・データエンジニア系の職種に7ヶ月で転職成功している受講生もいます。やり方次第で、転職までの期間は大きく短縮できます。

はやたす

データサイエンティスト転職と同じ流れになるケースがほとんどなので、こちらの動画も参考にしてください。

効率的な勉強法

転職に必要なスキル・知識を最短で習得できる効率的な勉強法を紹介します。

独学で進める方法

クラウドベンダー資格は、各社が公式ドキュメントや無料のハンズオンラボを提供しています。AWSであれば「AWS Skill Builder」、GCPであれば「Google Cloud Skills Boost」が公式学習プラットフォームとして利用可能です。

また、UdemyやYouTubeにも品質の高い学習コンテンツが豊富にあります。

ただし、独学は学習の優先順位や正しい順序がわからないまま時間を浪費するリスクがあります。データエンジニアへの転職を目指す方は、学習ロードマップを明確にしてから取り組むことが重要です。

スクールで体系的に学ぶ

転職や副業など明確なゴールがある方には、スクール活用が有効です。

TechFrontier(テクフロ)では、実務に直結したPython・データサイエンス・データエンジニアリングのカリキュラムを提供しています。Kaggleコンペへの参加や実データを使った演習を通じて、資格取得だけでなく実績も同時に積み上げられます。

データエンジニアのキャリアパス

データエンジニア転職を目指す方は、次のキャリアパスも考えるはずです。主に3つの選択肢があるので紹介します。

データサイエンティスト

データエンジニアとしてデータ基盤を構築しながら、統計・機械学習のスキルを積み上げることでデータサイエンティストへのキャリアチェンジが可能です。年収600〜1,000万円を狙える職種で、データエンジニア経験者は実装力があるDSとして市場価値が高くなります。

AIエンジニア

LLMやRAGシステムの普及により、AIアプリケーションのインフラを担うAIエンジニアの需要が急増しています。データパイプライン構築の経験があるデータエンジニアは、AIシステムの基盤設計でも強みを発揮できます。

プロジェクトマネージャー

データエンジニアとしてシステム全体の構造を把握した経験は、データ活用プロジェクトのPM(プロジェクトマネージャー)として活かせます。技術とビジネスを橋渡しできる人材として、マネジメント職への道が開けます。

データエンジニアの求人例

転職媒体dodaが掲載している情報では、データエンジニアに関する以下のような求人がピックアップされています。(2026年1月時点)

データエンジニアの年収は、求人を見ると500万円〜1,000万円前後であるケースが多くあります。

日本の平均年収は478万円のため、データエンジニアの平均年収は高年収の水準です。(国税庁 令和6年分民間給与実態統計調査結果について

データエンジニアに転職し、スキルを磨き続ければ年収1,000万円以上も目指せます。

データエンジニアの転職に効く資格を正しく選ぼう

本記事で紹介したデータエンジニアにおすすめの資格13選をまとめると以下のとおりです。

データエンジニア資格13選
  • 【入門】基本情報技術者試験 / 統計検定2級 / Python 3エンジニア認定基礎試験
  • 【クラウド】AWS Certified Data Engineer – Associate / Google Cloud Professional Data Engineer / Microsoft Fabric Data Engineer Associate / Databricks Certified Data Engineer Associate
  • 【DB系】ORACLE MASTER / OSS-DB技術者認定試験 / SnowPro Core認定資格
  • 【上級】データベーススペシャリスト / 応用情報技術者試験 / G検定

資格はあくまで転職の補助証明です。資格+ポートフォリオの組み合わせで転職成功率を最大化しましょう。

どこから手をつければよいかわからない方は、まず「AWS Certified Data Engineer – Associate」と「基本情報技術者試験」の2本から始めることをおすすめします。

はやたす

Tech Frontierでは、データサイエンス・データエンジニア系の職種への転職を目指す方を全力でサポートしています。実際の受講生は半年〜1年で転職成功するケースが多く、受講中から実績が積み上がるカリキュラムが特徴です。

本気で転職を目指す方は、以下の公式LINEよりTech Frontier情報を受け取りください。

データエンジニアの資格によくある質問

データエンジニアに関する質問について回答します。

データエンジニアの平均年収は?

データエンジニアの平均年収は、20代が362万円、30代が512万円、40代が646万円、50代が688万円です。(参照元:職業情報提供サイト job tag

データエンジニアは未経験でも転職できる?

新卒・第二新卒であれば可能です。転職の場合は、実践で活用できるスキルや資格が求められます。本記事で紹介した入門資格の取得と、データパイプラインのポートフォリオ作成を並行して進めることが成功への近道です。

資格とポートフォリオ、どちらが転職に効く?

基本的にはポートフォリオ(実際に作ったもの)が優先されます。採用担当者が見るのは「何を作れるか」の証明です。ただし、大企業・SIerへの転職では資格が書類通過率を上げる効果があります。資格+ポートフォリオの両方を用意するのが最強の組み合わせです。

AWS・GCP・Azureどれから始めるべき?

迷うならAWSから始めるのがおすすめです。日本企業でのAWS採用率が最も高く、求人数も多いためです。ただし、目指す企業が特定のクラウドを使っている場合はそちらを優先しましょう。GCPはスタートアップやデータ分析特化の企業、AzureはMicrosoft系の大企業で評価されます。

データエンジニアはやめとけと言われる理由は?

「高度なスキルが多岐にわたる」「地道な作業が多い」などが言われる理由ですが、裏を返せばそれだけ専門性が高く希少性があるということです。詳しくは下記の記事で解説しています。

データエンジニアに向いている人は?

「論理的思考力」「忍耐力」「コミュニケーション力」「IT・インフラへの興味・関心」がある人に向いています。データサイエンティストと協働することも多いため、チームワークを大切にできる方は特に活躍しやすいです。

データエンジニアに必須なスキルは?

「プログラミングスキル(Python・SQL)」「分散処理のスキル(Spark)」「データ分析の基礎知識」「データベースの知識」「クラウド・インフラの知識(AWS / GCP / Azure)」が求められます。

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