今すぐYouTubeでPython・データサイエンスを学ぶ!

はやたすの評判・口コミ|TechFrontierの特徴を解説

「はやたすの評判が少ないから実態を知りたい」

「はやたすが運営するTechFrontier(テクフロ)ってどんなスクールなの」

「はやたすって怪しそう」

といった疑問をもつ方もいるはずです。

本記事では、当サイトを運営するはやたすが自分の評判・口コミを嘘なく解説します。

「はやたすの評判・口コミを知りたい」という方は、ぜひご覧ください。

はやたすメディア執筆者画像
目次

はやたすが運営するTechFrontier(テクフロ)の良い評判・口コミ

それでは、まずはやたすが運営するTechFrontier(テクフロ)の良い評判・口コミを紹介します。

実態が気になる方は、YouTubeで受講生対談を公開しているので、ぜひご視聴ください。

データサイエンス未経験でもコンペ2位獲得

データサイエンス未経験30代前半男性が3.5ヶ月でSIGNATE Cup2024銅メダル&SIGNATE Beginnerコンペ2位になりました。

Python学習に挫折する中からコンペで1位獲得!

HelloWorldを打ち込むところまでやって挫折するだけでなく、ペーパーテストも赤点ばかりのの中、たった2ヵ月でSIGNATE Beginnerコンペ1位を獲得しました。

4ヵ月時点では、SIGNATEコンペ銅メダルを獲得。

Python未経験からデータサイエンティストに転職成功!

元々、C言語には触れていたけど、Python自体には触れていない現状でした。

そんな中、4.5ヵ月目で統計検定2級を取得し、7ヵ月目でデータサイエンティストへの転職に成功しました。

Pythonの基礎文法ループ状態からデータアナリストに転職成功!

データサイエンスについて全くわからない状態で、Pythonの基礎文法をループしている状態でした。

そこから、TechFrontier(テクフロ)に入り、1年でデータアナリストへの転職に成功しました。

基礎知識がおろそかな状態からコンペで銀メダル獲得!

Python3エンジニア認定基礎試験を保有しているものの、基礎的なコードを書く自信がなく、データサイエンスについても理解が進まない状態でした。

しかし、TechFrontier(テクフロ)を受講し、6ヵ月でSIGNATE Cup 2024銀メダルを獲得しました。

アウトプットの重要性が理解できた!

https://twitter.com/NRTtoSJC/status/1872066732191613191

はやたすが運営するTechFrontier(テクフロ)の悪い評判・口コミ

TechFrontier(テクフロ)は、完全審査制のため、入会をお断りする場合があります。

テクフロでは「学習環境」を大切にしており、他の受講生のモチベーションを下げるような人を入会させないためです。

そして公式ページでも事前に記載しているように、不合格の理由はお伝えできません。

一方で、以下のように「審査不合格になったこと」に不満を持たれた方もいます。

上記の方は入会前にお断りさせていただきました。

もし申込後に再審査で不合格になった場合は、もちろん全額返金しますのでご安心ください。

はやたすが運営するTechFrontier(テクフロ)の特徴

ここまで、はやたすが運営するTechFrontier(テクフロ)の評判・口コミについて解説しましたが、特徴が気になる方も多いはずです。

どのような内容になっているのか解説するので、ぜひTechFrontier(テクフロ)の判断材料にしてください。

実践中心のカリキュラム内容

TechFrontier(テクフロ)は、実践中心のPython×データサイエンススクールです。

カリキュラムのほとんどは、実践で構成されているので、「学習だけでなく、定着するスキルを身につけたい」という方に向いています。

はやたす

「スクールを受講しても学習するだけで終わった」という方を見てきました。ぼくもそのひとりです。

TechFrontier(テクフロ)では、実践で活用できるスキルを身につけるために、実践中心のスクールにしました。

https://twitter.com/osuko_relax/status/1842910593805857279

書籍出版講師がマンツーマン指導

Pythonやデータサイエンスに関する書籍を出す方はいますが、実際に直接指導している方は、ほとんどいません。

TechFrontier(テクフロ)では、書籍を出版しているはやたすが直接マンツーマンサポートをします。だからこそ、最短最速で結果が出ます。

「実績があるプロから直接学びたい」という方は、ぜひ以下公式LINEで概要をご覧ください。

月1度のオフ会

学習を進める中で、「ひとりで続けられるか不安」と感じる方もいるのではないでしょうか。

対面でのやり取りや会話は、学習のモチベーションにつながりやすくなります。成果を出した方に直接アドバイスを聞けるのも、ポイントです。

TechFrontier(テクフロ)は、受講生のモチベーションアップもおこなうため、東京・大阪を交互に月1回のオフ会を実施しています。

https://twitter.com/hayatasuuu/status/1890963502581313960

無期限のチャットサポート

スクールを受講する方の中には、「本業が忙しくて受講期間が気づいたら終わってた」「受講は終えたけど、どうしたらいいかわからない」と道に迷う方は多くいます。

実際、データサイエンス系の仕事に転職しようとすると、半年〜1年はかかります。

はやたす

そんな悩みを解決できるのが、TechFrontier(テクフロ)です。

受講期間後も無制限のチャットサポートにすることで、不安を払拭できるようにしています。

完全審査制

TechFrontier(テクフロ)は、完全審査制のスクールです。

はやたす

というのも、「スクールに入れば転職できるでしょ」と他責思考をもっている方に受講してほしくないからです。

塾に通っても全員が東大に合格できるとは限りません。ダイエットもジムに入ったからといって痩せるとは限りません。

TechFrontier(テクフロ)も同様です。最大のサポートはおこないますが、最終的に行動するのは受講生です。

「本気でデータサイエンスについて学習したい」という方に受講してほしいため、完全審査制にしました。

TechFrontier(テクフロ)と他スクールの違い

TechFrontier(テクフロ)と他スクールの違いは、基礎学習と実践の割合が真逆である点です。

はやたす

はやたすもスクールや本にお金を使ってきましが、1番の悩みは実践で使えるスキルが身につかないことでした。

だからこそ、現場で使えたり、転職時に評価されたりするための、実践中心スクールとなっています。

TechFrontier(テクフロ)を受講する流れ

TechFrontier(テクフロ)を受講する際は、まず以下の公式LINEに登録します。

その後、動画を視聴し、内容に問題がなければ申込みをおこないます。

申込み後の審査に合格できれば、TechFrontier(テクフロ)の受講が可能です。

TechFrontier(テクフロ)によくある質問

TechFrontier(テクフロ)によくある質問について回答します。

30代未経験でもデータサイエンティストになれますか?

なれます。30代未経験からデータサイエンティストに合格している受講生もいます。

スクールの詳細や料金は、どうすれば確認できますか?

審査に合格した方のみスクール詳細をお受け取りいただけます。審査通過後に案内する説明動画および販売ページをご確認くださいませ。

※営業マンによるセールスはございません。スクール詳細や料金案内は、すべて動画完結になります。

どのような参加者が多いですか?

医者、会計士、大学教授、CTO、国家公務員といったエリートメンバーや、文系出身でIT未経験のメンバー、そもそも大学を出ておらず高卒のメンバーなど、さまざまです。

国からの給付金(専門実践教育訓練制度)は利用できますか?

TechFrontier(テクフロ)は、そもそも審査提出しておらず、対象外なので利用できません。

【専門実践教育訓練制度に申請しない理由】

専門実践教育訓練制度を申請できるのは、受講者全員が同じカリキュラムを進める場合に限られるからです。

TechFrontier(テクフロ)では、各々が別の分析コンペに参加して個別のカリキュラムを学習する性質上、専門実践教育訓練制度の要件を満たしていません。

審査基準はなんですか?

こちらはお答えできません。審査に合格できるとは限らないので、あらかじめご了承くださいませ。

テクフロのデメリットはなんですか?

学習が大変なことです。

TechFrontier(テクフロ)に参加したら、動画を見て終わりではなく、自分で手を動かして実践しなければいけません。

「動画を見るだけで苦労したくない…」そんな方には、無料の範囲で学習できるはやたすのYouTubeがあります。

ぜひはやたすのYouTubeをご覧ください。

はやたすが運営するTechFrontier(テクフロ)の評判・口コミまとめ

ここまで、はやたすが運営するTechFrontier(テクフロ)の評判や概要、特徴について解説しました。

はやたす

「本人が解説しているから忖度がありそう」と感じる方もいますが、嘘なしで答えています。

「実態がわからないから不安」という方は、ぜひはやたすのYouTubeをご覧ください。

本記事を最後まで読んで、「TechFrontier(テクフロ)受講してみようかな」と思った方は、まず以下の公式LINEにご登録ください。

その後、「本気でデータサイエンス・Pythonについて学習したい」という方は、ぜひお申込みください。

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